実家に咲いていた卯の花を頂いてきました。
この花を見ると、父だったか、母だったか、祖母だったかが
歌っていた唱歌を思い出します。
「うのはな~」で始まる歌だったんですが・・・
その先があいまいだったのでネットで調べてみました。
題名は『夏は来ぬ』でした。
1 卯(う)の花の匂う 垣根(かきね)に
時鳥(ほととぎす) 早(はや)も来(き)鳴きて
忍(しの)び音(ね)もらす 夏は来ぬ
ホトドキスではなく・・・
「ケキョ、ケキョ、ケキョ、ケキョ、ケキョ、ホーホケキョ♪」と
ウグイスが鳴いていました。
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